風化貝化石カルシウムは「天然・自然からの贈り物」
風化貝化石カルシウムは、約1,500万年~2,500万年前のカミオニシキ貝が原材料です。
海底の隆起で出てきた無機物のカミオニシキ貝化石が、地球の風化*作用によって、小魚や海藻、野菜と同じように消化吸収ができるようになっており、まさに「天然・自然からの贈り物」です。
*風化とは、岩石や貝化石などが、気温・空気・水などの物理的・科学的作用で破壊されること
「純度が高く、良質なカルシウム」という分析結果
鉱物学の専門家である北海道大学の山内敬信教授の研究により、風化貝化石カルシウムは身体に吸収されやすい「炭酸カルシウム」であることが判明しています。また、肥飼料検定協会、札幌通商産業局、北海道工業試験場で95%~97%の純度の高い、良質なカルシウムであるという分析結果が出ています。
「カルシウム革命」医学博士 福島賢人著
「カルシウム革命」
医学博士 福島賢人著
15年以上におよぶ風化貝化石カルシウム摂取による骨のレントゲン臨床を行っている福島賢人先生による、骨の改善写真が多数掲載されている書籍。カルシウムの基本的な説明から、いろいろな症状の改善体験例なども紹介されています。
※「カルシウム革命」の書籍のご購入は、タンポポ倶楽部へ(0120-749-100)。