あなたは「自分の健康が見えていますか?」
「骨ドック」のススメ。
現在のカラダの悩みを解決するため、また未病(病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のこと)を防ぐために、根本的な問題解決を提案します。
神戸大学名誉教授の藤田拓男先生によると、「カルシウム不足になると、カラダは自分の骨からカルシウムを溶かし出し補おうとします。骨から溶かし出されたカルシウムが骨以外のカラダ中にあふれて血管や筋肉、骨、細胞に沈着石灰化(セメント化)して動脈硬化をはじめ高血圧、脳梗塞、心筋梗塞などあらゆる病気の原因になります。カルシウム不足になると、骨以外のカラダのカルシウムが増えるという不思議なことが起きます。これを『カルシウムパラドックス』といいます。」とあります。
また、カルシウム不足は骨を弱くし、ネジレや歪みが生じます。そして、神経や血管通る穴(椎間孔)が狭くなり、各部位の痛みや内蔵の働き、機能を妨げるなどの病気の原因になります。
カラダの中では、このようなことが日常茶飯事に行われています。ですから、カルシウム不足にならないように、日頃からカルシウムを十分に摂ることが大切なのです。
現在のカラダは過去の結果です。未来のカラダは現在の結果です。
今が重要です。今、手を打ち未来の健康を勝ち取る。
そう、予防が一番です。
「骨ドック」で今の健康を見て未来の健康をつくりましょう。
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